2017年10月28日土曜日

大航海時代Ⅱエルネスト・ロペス編序盤プレイレポート

前回の日記を書いた後、大航海時代Ⅱエルネストロペス編かる~くさわるだけのつもりが、操作に慣れてくると結構楽しかったりして、ちょっと序盤プレイレポートみたいなもの書きたいな~って思って書き出してみました、ちょっと内容的には硬いかも(あとあんまり面白くないかも{あんまり自信はない})

今回の内容ネタバレ的な内容もありますので(大航海時代Ⅱだけじゃなくて、ブラウザゲーム大航海時代Ⅴでエルネスト・ロペスの扱われ方も書こうと思いますのでその点も注意)
大航海時代Ⅱ エルネスト・ロペス

スタートはオランダの首都アムステルダム、店の中に入ってみるとエルネストさんが読んでるとの事なので早速、エルネストさんの元へ

エルネストさんは、主人公に対し世界地図を作りたいのだが、自分は体が弱く主人公が代わりに船に乗り、地図を作るため世界各国で測量をしてくれないかと依頼し、主人公はそれを受諾する(ストーリー展開上拒絶できません)。
大航海時代Ⅱ メルカトール

その後アムステルダムの街で酒場で20人ほど、水夫を雇い(乗組員割合で甲板の人数を出来るだけ少なくして(割合を0%にしても一人残ることがあるんですよね)、交易所でガラス玉を20個ほど買い込み(大航海時代Ⅱに慣れてない時は買わない方が懸命かな)出港所で水と食料を半分ずつ満タンになるまで買い出港の際、主人公は北欧を見て回りたいと述べたが、それをスルーして(おい)
大航海時代Ⅱ エルネスト・ロペスが行きたい場所

まずはイギリスのロンドンへいざ出港、出港後慣れない時には右下のメニューの港移動を選べば簡単にロンドンへたどり着けるけれど、まず今後のことを考えると、出港の前にまず事前にセーブデータを残して色々と操作してみて操作方法に慣れるのが良いと思う。
大航海時代Ⅱ 港移動

ロンドンの酒場に『ラウル・フィッチ』という航海士が居るので、そこで酒をガンガン奢って、それこそベロンベロンになるまで酒を飲ませて!(おい)、酔いつぶれた所でラウル・フィッチを連行するゲフンゲフン雇用するブラック企業みたいな雇用条件で(真面目な話、雇う前にいっぱい酒を奢ることによって、友好度が上がり雇った後に賃金のベースアップを求めることが少なくなるので、酒場にいる航海士を雇う際には、お酒はいっぱい飲ませるのが吉)

無事雇えたら、メニュー画面の人事変更から雇ったラウル・フィッチを主計長に任命、こうすることによって、交易や船舶の購入の際に、商品の値切り交渉を行い商品を安く買うことが出来る(元があまりに安いものだと値引き交渉できないけれどね)無事任命が出来たら水と食料を補給して一路リスボンの南西にあるマディラ諸島へ

実際のマディラ諸島はここら辺、移動の途中イギリス南部にあるストーンヘンジが見つかる場合があるのでその場合は集落に上陸して財宝捜索をします。

マディラにたどり着いたら、造船所に行ってみて中古船で軽ガレーが売られていたので即購入(安いし持ち金でなんとかなると思う)船舶名はアドベンチャー号と名付けました。
大航海時代Ⅱ 船舶名命名

購入後一旦造船所から出てメニュー画面でメルカトール号に乗っていた乗組員と積載物を全て購入したばかりの船舶アドベンチャーに移し替えて再び、造船所に行き今まで旗艦だったメルカトール号を売却(アフリカ・アメリカ大陸に行かないなら、初期船舶よりも軽ガレーの方がおすすめ)

その後交易所に行ってアムステルダムで購入したガラス玉を売り(アムステルダムでは金貨2~3で購入できるものがマディラでは50弱程度で売却できるので序盤の稼ぎ頭になる)あとに水や食糧不足で支障の出ないように砂糖を購入し、水と食料を補給した後マディラに来る途中にあったリスボンへ

リスボンに到着したら発見物を買い取るコレクターと契約、交易所で砂糖を売却して攻略サイトを参考にして交易しつつアレクサンドリアを目指す(書いていて過程を書くのが面倒くさくなった)。ちなみに今回下記のサイトを見ながらプレイしてました。

2&外伝攻略全般 - 大航海時代シリーズ攻略wiki - アットウィキ

交易をしながら、アレキサンドリアにたどり着いたら、交易品を全て売り払い積荷は全て水と食料にして、セーブをしてからナイル川探索!
大航海時代Ⅱ ハイレディン・レイスナイル川遡上

ナイル川を登ってたら何故か最強の海賊ハイレディン・レイスが・・・なんでこんな船団が来ないような過疎ってる所に来るのよ~(苦笑)、まあこっちの手持ちが少なかった為か襲われませんでしたけれど、こういう海賊に襲われた時の為に金銭は必要な分を除いて銀行に預入しないといけませんね(苦笑)
 
ナイル川探索が終了したら、再びアレキサンドリアへ戻り交易しながらリスボンへ戻り契約したコレクターに発見した発見物を報告し、一旦地図作りの成果を報告するため一旦アムステルダムへ。
大航海時代Ⅱ パウラと出会い

アムステルダムの港にたどり着くと、そこにはパウラと名乗る女の子船に乗りたいと尋ねてくる、話を聞くと、「パウラ自身は4歳の時に父がセビリアの市場で迷子になっていた所を見つけ、親を探したが見つからず、義理の親として仕方がなくパウラを育てたのだけれど、その義理の父が無くなる直前遺言として『本当の親を探すのだよ』(中身は要約)」と言われ生みの親を探す決心をして、出港所で船乗り(主人公)に声を掛けたとのこと
大航海時代Ⅱ スタッテンからのお願い

と副官のスタッテンからの進言もあり、パウラと旅するのにスタッテン正直邪魔だ!、共に船旅に出ることに。

とまあ、この後、報告で貰ったお金を元手に外洋に耐えられる船舶を建造して嵐の多発するアフリカそしてアジア探索へとなるのですけれど、そこまで書く気力がないです、とりあえず私の序盤の流れはこんな感じになりました。

そんな訳で、主人公エルネスト・ロペスの目標は大きく分けて2つ
  1. 世界地図の完成
  2. パウラの故郷を探す
この2つ果たして両方共達成することが出来るのか?とそれが、大航海時代Ⅱエルネスト・ロペス編の大きな目標となりますね。

しかし、大航海時代Ⅱやっぱり、面白いね久しぶりにやりましたけれど、いい意味で雑な部分もあって、例えばガレー船で北極海突撃出来ますもの、現実にやったら流氷でバラバラになって海の藻屑と化すことほぼ確定ですもの(大航海時代Ⅲじゃここら辺厳しくなるらしいけれどね)。

ちなみにここから先は大航海時代Ⅱの直接的なことじゃない&思いっきり余談且つネタバレなんだけれど大航海時代Ⅱの続編で現在運営中の基本無料のブラウザゲーム『大航海時代V』では(ネタバレ部分なんで少しスペース空けます)















大航海時代Ⅴ エルネスト・ロペス評 大航海時代Ⅴ ロッコ「その人、犯罪者じゃねえよな?」

ロッコ(初代大航海時代・大航海時代Ⅱではジョアン編・大航海時代Ⅲに登場と大航海時代シリーズではよく出てくる登場人物)にあらぬ誤解を受ける模様(ちなみに画像の部分まではゲームを大分進めないと見られないですよ)。
 
脇道それまくりですが、大航海時代Ⅴは今までの大航海時代シリーズと違って、良くも悪くもまあブラゲの域は出ていないかなって言う印象はありますね(わりとノリが軽い所もありますし)。世界中の色んな所に行ける!って魅力はありますけれどまだ行けない地域もありますし(オーストラリアとか北アメリカの西海岸とか)、

あとブラゲの特徴と言えばストーリーが少しずつ更新されていく所なのですけれど、最近はやや更新が停滞気味ですね(その分イベントは程々に済ませれば、ストーリー部分は追いつきやすくはなってるのかな?まあ量自体は結構あるのですけれどね)

とりあえず今から始めようとするならゲーム内に、ギルドって言うユーザーコミュニティがありますので、動いてる人が多そうな所のギルドに行って、そこで色々と聞くのが良いと思いますよ、ただまあ人間関係作るのがって言われたら困るのですけれどね。(その場合でも色々と課金アイテム貰えますし、黙っててもなんも言われない所が多いでしょうし{ゲーマーって内向的な方が多いですからね})。

なんか、最後の方思いっきり横道逸れた~今日の所はこんな所でそれでは。

追記:大航海時代Ⅱの小ネタ エルネストロペス編エンディングの日記 書きました

0 件のコメント:

コメントを投稿